江戸時代は夏の風物詩だった甘酒 私が小さい頃、寒い冬の日に家に帰ってくると母がイロリで甘酒を作っていました。ですから、甘酒は冬の寒い時に飲むものだと思っていましたが、江戸時代には夏に飲まれていたそうです。なんでも江戸幕府は庶民の健康を守るため、老若男女問わず購入できるよう甘酒の価格が高騰しないように制限していたそうです。 |
冷たくても美味しい甘酒
まえだ家「夏のおススメ甘酒レシピ」
甘酒・ゴーヤ・バナナ・牛乳・氷をミキサーにかけてできあがり♪ 毎年、これで暑い夏を元気に乗り越えています♪ ぜひ、おためしくださいね。 |
最近は美容と健康のために「スムージー」に甘酒を入れて飲んでいる女性が増えているそうです。
健康つながりで、マクロビオティックでは砂糖の代わりに甘味料として使われることが多かったり、「ジャパニーズヨーグルト」として海外に販売している企業もあるとか。
知らない間に、甘酒が大活躍しています。
まえだ家の甘酒は
「もち米」と「こうじ」だけで作った 純粋な甘酒
じんわりと甘さが身体に染みわたる まえだ家の甘酒。
とっても美味しいから、そのまま食べるという方もいらっしゃいます。
量が多い時は、適量に小分けして冷凍してくださいね。
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